羽曳野市民の願いを提言し、実現しています
年間4回の一般質問の機会をフル活用。初当選からこれまで、皆勤で市民要望をし続け、様々な政策を提言、実現。
これまで一般質問を通じ実現した施策の一部を紹介します。
●中学校給食の実施
●小中高エアコン整備
●英語教育の充実
●学校トイレの洋式化
●子ども医療費助成の拡大
●学童保育の年齢拡大と時間延長
●街頭防犯カメラ設置助成制度
●災害用備蓄物の充実
●軽トラ市各地域開催
●議員定数の削減
●循環バスへのドライブレコーダー設置
●羽曳野市景観条例の制定
●観光行政促進に向けて観光課の新設
●スマートフォンのGPS機能を活用した観光案内
●危険な踏切の車道・歩道分離
●歩道の確保、信号設置等交通安全対策
●指定管理者入札制度の見直しによる歳出削減
羽曳野市の魅力を発信するセールスマンとして
ヤマトタケル白鳥伝説、古市古墳群、竹内街道、ぶどう、いちぢく、ワイン、梅酒など羽曳野産の宝物を世界中にPRするため、様々な事業を企画。テレビ、ラジオ出演、新聞、雑誌取材などを通じて広報活動を行っています。
文化人類学講座
のべ千人以上の市民の皆さんに来場いただいた文化人類学セミナー「温故知新」
その他講座内容はこちら
子どもたちの可能性を育む活動を続けています
無限の可能性を秘めた子どもたちの好奇心をめいいっぱい引き出すフィールドワークを各地で行っています。
羽曳市の将来を見据えた長期ビジョンに取り組んでいます
人口減少社会対策への取り組みを最大の課題として様々な政策を市へ提言して参ります。
●都市ブランド力の向上を。
●観光客を誘致することでまちのにぎわいを。
●子育て世代にやさしいまちづくりを。
●教室にエアコン設置など、教育環境の向上を。
●市東部の人口流入促進のため、近鉄西浦新駅を。
●南海堺市駅ー近鉄古市駅間のと東西バス路線の誘致。
これまでの歩み(最近1年)
令和元年7月6日

遂に悲願だった世界文化遺産に百舌鳥・古市古墳群が登録されました。感無量です。
令和元年7月19日

クラウドファンディングで20年ぶりに漫画として復活した「白鳥王子タケルくん」を市内小中学校に配布しました。贈呈式の模様が産経新聞に掲載されました。
令和元年8月20日

昨夜のゲリラ雨によって大きな被害を受けた東除川近隣住民からの対応に追われました。早期復旧を求めています。
令和元年8月23日

地域の地蔵盆に参加、プロジェクターを使って子どもたちに白鳥王子タケルくん絵本の読み聞かせ、世界遺産になった古墳群の魅力を伝えました。
令和元年8月24日

大阪府立中之島図書館において、大阪初の世界文化遺産となった百舌鳥・古市古墳群の魅力について。2時間の講演会を行いました。
令和元年9月10日

市議会一般質問 社会的孤独の問題解決に向けての取り組みを強く市に要望しました。今後大きな社会問題に発展していくと考えています。
令和元年9月16日

地域敬老会にお招きいただき、百舌鳥・古市古墳群の魅力について1時間、お話させていただきました。
令和元年9月21日

半年間通算6回開催し、のべ千人以上の市民の皆さんに来場いただいた文化人類学セミナー「温故知新」が無事最終回を迎えました。先行き不透明な世界で青少年が活き活きと暮らせる社会の実現のため「自立した共生社会の実現」を訴えセミナーを終えました。
令和元年9月27日

産経新聞連載「皇位検証でたどる天皇陵」の取材を受け、羽曳野・藤井寺の古墳群についてのコメントが新聞紙上に掲載されました。
令和元年9月27日

市議会世界文化遺産登録推進特別委員会委員長として八尾しおんじやま古墳の市議会視察を企画。多くの議員のみなさんに八尾市にある美しく整備された古墳と隣接した歴史資料館を見学していただきました。羽曳野の峰塚古墳の理想的なモデルです。
令和元年9月28日

9年目となる羽曳野市&ソウル市ソンパ区の古代史を通じた日韓市民交流事業が、今年も行われました。今年は議会会期と重なり参加が叶いませんでしたが、皆さんの友情は永遠に変わりません。
令和元年11月1日

羽曳野観光の魅力キャンペーンのためラジオ大阪ニュース番組「NewsTonight いいおとな」に出演しました。
令和元年11月3日

羽曳野の観光の魅力キャンペーンのためFM大阪なにわルネサンス「おとなの文化村」に出演しました。
令和元年11月16日

2006年から市の文化力向上のために取り組んできた、ヤマトタケル白鳥伝説をテーマにした2時間を越える大曲「オラトリオヤマトタケル」(作曲三枝成彰氏、作詞なかにし礼氏)の演奏会を百舌鳥・古市古墳世界文化遺産登録記念として実施。大阪ザ・シンフォニーホールで満員の観衆の中、300名で演奏し、多くのマスコミに取り上げられました。
令和元年11月23日

羽曳野観光の潜在力を検証するため外部の有識者40名に参加いただき、羽曳野観光「温故創新ツアー」を企画しました。参加者からは「大阪にこんな歴史の魅力ある地があることを初めて知った」「一日ではまわりきれない」「羽曳野観光の魅力は古墳だけでない」など多くのうれしい声をいただけることになりました。
令和2年3月5日

初議会から通産55回、質問可能なすべての場で皆勤で議会質問をし、市民の願い実現に向けて取り組んでいます。
令和2年3月6日

募集定員が割れると廃校となってしまうため、1年間募集キャンペーンを進めていた地元唯一の高校、懐風館高校の願書受付の締切日。熱意が通じ募集定員をクリア!存続が決定されました。卒業生、歴代教諭の努力の賜物です。